中古車買取価格の構造
一般的に中古車の買取価格は、日本全国にあるオートオークションの取引価格を基準として決定されます。
当然のことですが、人気車種や希少車などは、買取業者もより高く転売することができるため、買取価格も高くなる傾向にあります。
これには当然、季節性もあります。
冬は四輪駆動車の人気が高まりますし、4月は車が売れるので、その前は高額で買い取ってくれる可能性が高まるのです。
簡単に中古車買取価格への影響を与えるポイントをまとめてみました。
■年式
当たり前ですが、年式は大きく影響します。
一般には10年以上経過した車は無価値と言われています。
逆に人気の旧車は時間が経過するほど価値が高まります。
いずれにしても、その年式から需要を判断し、買取価格が決定します。
■走行距離
これは年式に比例しますが、距離が少なければ少ないほど、その価値は高まります。
ただし、新車と1kmでも走ってしまった車は同価値ではありません。
外車の場合などは、その価値が半減すると言われています。
■ボディーカラー
黒・白・パールホワイト根強い人気がありますが、逆に「緑・紫」などは、転売が難しくなるため、査定額が低くなります。
ただし、フェラーリだけは絶対に「赤」が人気です。
■純正パーツ
基本的には純正であることが望ましいと言われています。
改造してあっても、純正パーツがあればOK。
これをまとめたサイトがありました。
こちらも是非、参考に。
こんな要素で査定額が決まってきますが、その額は買取業者によって異なるので、売却の際には必ず複数業者に依頼して、比較検討するべきでしょう。
「カーセンサー」や「カービュー」などの無料一括査定サイトであれば、1分程度の簡単な入力作業だけで、査定を依頼することができるのでとても便利です。
まずは、複数の一括査定サイトを使ってみてください。
